要の純然たる日記（新館）

家を出るときになんとなく環八が混んでいるような気はしたのだけど、ギャンブルと思って環八を使ってみたらやっぱり混んでいた。信じて良い直感と信じる必要のない直感の違いは分からないまま41歳の春を越えました。

昼休みは仕事がちょっと入ったのでラッパは短時間。ひたすら低音の練習。低音の跳躍はすぐに唇が開いてきてしまうので練習し甲斐がある。