すごいぞ椿油 ― 2006年05月27日 01時36分29秒
娘3歳8ヶ月ですが、生まれてから今に至るまで、髪を切ったことがありません。おかげで同世代の人たちに比べると長髪です。もともとは胎毛筆を作ろうと思っていた(娘の顔は短髪だと男の子と間違えられそうなので、髪を切っても女の子に見えるくらいの長さまで伸ばそうと思っていた)のですが、今ではタイミングを逸しているだけになりつつありあます。髪は自然に生えかわるので、そもそも胎毛が残っているかどうか怪しいところです。
ちなみに髪の寿命には諸説あります。 例えば、僕はいしいひさいちの漫画が好きで、 朝日新聞は「ののちゃん」だけでも読む価値があると思っているのですが、「ののちゃん」の登場人物である藤原先生によれば、 髪の寿命は2年から5年だそうです。普段の連載を考えると藤原先生の情報には全幅の信頼を置く気にはならないのですが、まあそんなに外れているわけではないのでしょう。だとすると、一応まだ、胎毛も多少は残っているのでしょう。
さて、だいぶ長くなった娘の髪ですが、長いだけあって、毎日リンスしたりトリートメントしたりと手入れしても、どんどん傷んできます。夜手入れしても朝には元の木阿弥です。業を煮やした嫁はんが椿油を買ってきました。数滴をのばして髪につけてやり、櫛を通してやるとあら不思議、あっというまに痛んだ髪がつやつやになります。値段が高いだけある。櫛の通りが良くなったのが楽しいので、すっかり癖になってしまいました。僕が。
しかしまあ、近いうちに切らないといけなさそうではあります。散髪屋さんでおとなしくできるとも思えないのですけど、そのへんは慣れた散髪屋さん(美容院? カット屋さん?)にお願いしないといけないんでしょうね。
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